交際2ヶ月のスピード婚に隠された真実とは?姿を消した婚約者の身元調査事例

ご両親/ 50代 / 広島市在住 / 娘一人

娘の結婚相手/ 30代 / 会社員

依頼内容

大阪で一人暮らしをしている歯科衛生士の娘は32歳になり、最近結婚したい人がいると両親に伝えました。お相手の男性は婚活パーティーで知り合った会社経営者37歳で誠実な方と聞いています。それはおめでたい話なのですが、娘は交際2ヶ月で早く結婚したいと急いでいる様子です。娘は妊娠はしておらず、なぜそんなに急いで結婚したいのか裏がある気がして、ご両親は結婚調査を依頼をされました。

調査内容

娘の説明によれば、婚活パーティーで知り合った男性と意気投合して、交際2ヶ月で結婚を決めたそうです。相手の男性は外資系企業に勤める年収2,000万円のエリートサラリーマンと聞いています。結婚して直ぐに二人で新築マンションを購入して、新生活を始めようとワクワクしているようです。ご両親は娘の結婚相手と面識がなく、話の調子良すぎるため、真相が気になっていました。

1日目(調査時間:12時間)

男性は都内のマンションに一人暮らしという情報でしたが、実際は古い木造アパートに住んでいました。退勤時間は19時頃、そして消費者金融のATMを何度も利用しており、証拠写真として残しました。相当お金に困っているようで食事はスーパーのセール品を買い、車も自転車もない極貧生活です。

2日目(調査時間:7時間)

周囲からの情報から男性にはパチンコや競馬、競輪などギャンブル癖があり、多額の借金があると発覚。女性に金持ちであると装い、良い投資案件などを持ちかけて詐欺を働いていることも分かりました。娘さんと出会い系アプリで知り合った頃、都内の新築マンションを特別価格で購入できるから、「1ヶ月以内に頭金1,000万円を両親から調達して」と話を持ちかけていたのです。娘さんが急いで結婚したい理由は、マンションの頭金を両親から出してもらうためだったのです。

調査結果

男のあまりに詐欺的な行動と嘘ばかりのプロフィールにご両親と娘さんはショックを隠しきれません。さらに驚いたことに、調査報告後に男性に問いただそうとしたら、引越しして電話もLINEも繋がらなくなったのです。ご両親はそんな男性に1,000万円を騙された可能性があったと思うとゾッとするとおっしゃっていました。

依頼者様からのコメント

思い切って相手の身元調査していだいたお蔭で、結婚前に、真実を知ることができ、本当によかったです。感謝しています。

中央興信所から

人生において、結婚という重大な決断をされる上でお役に立つことができ、ご両親様もご安心なさったことと思います。